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2018年1月5日(金曜日)市長記者会見

ページ番号1022409  更新日 2018年1月6日 印刷

1.時間
午前11時~11時20分
2.場所
南52会議室
3.内容
  • 産学官連携による「未来都市研究会」の発足について
  • 「SDGs推進 国際シンポジウム」の開催について
  • 「豊田市女性しごとテラス カプチーノ」の開設について 

配布資料

市長説明(要旨)

本日もよろしくお願いします。昨年は多くの取材をしていただきありがとうございました。今年も昨年に負けずたくさんの情報を出していきますので是非取材をよろしくお願いします。

では最初に、産学官連携による「未来都市研究会」の発足について説明します。この件については、補足の説明が必要となります。お配りしたパンフレットご覧ください。平成28年10月に「豊田市つながる社会実証推進協議会」を立ち上げました。今現在、有限責任監査法人トーマツが加わり、全部で産官学46の団体が加入しています。この協議会では、資源・エネルギーの地産地消、超高齢社会への対応、交通安全の推進、この下に先進技術の横断活用、こういった構成の中で様々な取組を進めているところです。こういった取組をする中で今回産学官連携による「未来都市研究会」を発足させます。これまで豊田市が直面する課題の解決に向けてエネルギーや情報通信、ロボット、モビリティなどの分野において様々な実証事業を行ってきました。ちなみに昨年10月の記者会見で公表した「ヒューマノイドロボットのインフラ協調実証」もそのひとつです。こうした実証の知見とネットワークを生かしてより充実した活動を展開するために、協議会の中に「未来都市研究会」を発足する運びとなりました。この研究会では、50年後の夢と希望にあふれた未来社会の姿を大胆に予測した上で、直近10年間の具体的なビジョン、いわゆる協議会の進む方向性を描き、豊田市民の皆様や国内外に情報発信していきます。この研究会の構成ですが、立上げ時点では、企業、大学、金融機関から4社、中部電力、トヨタ自動車、名古屋大学未来社会創造機構、三菱東京UFJ銀行、そして豊田市の合計5者で発足しますが、今後は研究活動の進捗に応じて、協議会会員を始め、新たな企業や大学等の参画を促進していく考えです。今後の予定は、まず1月11日に初会合を実施し、その後定期的に会議を重ねながら、今年の夏ごろを目途に、50年後の予測と直近10年間のビジョンを公表する予定です。具体的な実証活動については、ものづくりのまちである豊田市だからこそできる、自動走行技術やロボット技術等を活かした“未来を先取りする実証活動”を考えています。ちなみに、私がこの年末年始に色々な挨拶の場で、現状あるいは未来に対する危機感を共有するということ、未来に対して希望を持ち共有するということ、その上で、みんなで行動するということ、つまり、危機感、希望、行動、この3つがキーワードであろうと申し上げました。今回の「未来都市研究会」もそうした認識での取組となるため、ご承知いただければと思います。

続いて、国際連合地域開発センターとの共催による「SDGs推進 国際シンポジウム」の開催についてです。豊田市は、国際連合地域開発センターとの共催により、2月2日に豊田市能楽堂にて「SDGs推進 国際シンポジウム2018 inとよた」を開催します。このSDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」、英語で言うとSustainable Development Goalsのことであり、2030年までに17分野で達成する持続可能な開発目標のことです。とりわけ日本にとっては、この17分野の中でも特にクリーンエネルギーやジェンダー、貧困問題などが大きな課題になるかと思います。この「持続可能な開発目標」が定められて以来、日本国内では、SDGsの推進を地方創生の実現に資するものと位置付けられ、とりわけ地方自治体における取組が、目標達成に向けての重要な役割を果たすという認識が国全体で共有されている状況です。こうした背景の中、豊田市では平成21年に環境モデル都市として選定されて以来、低炭素社会の実現に向けて、環境分野を中心に持続可能なまちづくりを進めてきました。これらの取組を国内外に発信するとともに、豊田市が持つ強みである「人」「環境」「技術」を生かしたSDGs推進モデルを構築・展開するために、このたびシンポジウムを開催することとなりました。基調講演には、SDGsの理解促進に向けた講演等を中心に活動されている、国谷裕子(くにやひろこ)様にご登壇いただきます。また、テーマ別ディスカッションには、地方自治体、国際機関、企業、アジアの大学などの代表者が登壇し、課題解決に向けた取組事例発表や意見交換を行いながら、持続可能なまちづくりについて議論します。申込状況ですが、12月15日に広報とよたでご案内し、今現在、58名の方から申込をいただいています。定員200名のため、まだまだ余裕がありますので、是非多くの方にご参加いただければと思います。

3点目は「豊田市女性しごとテラスカプチーノ」の開設についてです。この取組は、女性の「はたらく」を支援する「豊田市女性しごとテラス カプチーノ」を開設するというものです。開設日時は2月1日、開設場所はA館t-FACE9階の豊田市就労支援室内です。豊田市就労支援室における相談者の7割が実は女性という状況です。しかもそのうちの8割以上の方が、条件やスキル不足などの理由により、就職に結びつかないという課題があります。そこで「キャリアコンサルタント」と「求人マッチングコーディネーター」を配置して、女性の就職者数の倍増を目指すこととしました。取り組む内容は主に4点あります。1点目はキャリアカウンセリングです。常駐するキャリアコンサルタントが、仕事の探し方や仕事と家庭の両立に関するアドバイスなどを行います。2点目はライフプランセミナーや就労支援セミナーの開催です。ライフステージに合わせた各種セミナーを定期的に開催し、就職に向けた準備などを支援します。3点目は職業相談・職業紹介です。キャリアコンサルタントが、希望する仕事の内容や条件をお聞きし、希望に見合った職業紹介を行います。4点目はオーダーメイド式の求人マッチングコーディネートです。ハローワークの求人には、女性の希望に見合うものがないというケースも多々あります。そこで、求人マッチングコーディネーターが、新たな求人の開拓や企業に対して求人条件の緩和交渉を行うなど、一人一人に合った いわゆるオーダーメイド式の求人を探して紹介します。以上が施設の概要です。ちなみに、施設の名称「豊田市女性しごとテラス カプチーノ」ですが、仕事と女性を明るく照らすとともに、カフェのような雰囲気でいつでも立ち寄れる場所という意味を込めてネーミングしました。2月1日の開設に先立ち、オープニングイベントとして「いつかは働きたいママのためのセミナー」を1月22日に開催します。

私からは以上です。

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