熱中症にご注意ください!

ページ番号1002989  更新日 2026年4月8日 印刷

熱中症は、暑さに慣れない5月頃から発生し、特に梅雨明けの7月下旬〜8月上旬に多く見られ、9月の残暑でも注意が必要です。
屋外での作業や運動だけでなく、屋内や日常生活の中でも起こり得ます。また、高齢者や小児など体温調節が苦手な人は、より注意が求められます。
ここでは、熱中症の予防法・症状・対処法について紹介します。

熱中症の予防法

熱中症は、暑い屋外などでの労働や運動だけでなく、日常生活においても注意が必要です。特に、体温調節機能が低下する高齢者や、まだ十分に発達していない小児・幼児は、気を配る必要があります。
熱中症を防ぐポイントをご紹介します。

熱中症の予防法 ページ内に詳細あり

(1)暑さ指数(WBGT)や熱中症警戒アラートの発令状況を確認しましょう

緊急メールとよた(無料)や環境省の配信サービス(無料)等を活用しながら、豊田市の「暑さ指数(WBGT)」や、愛知県に対する「熱中症警戒アラート」の発令状況を確認しましょう。

(注釈)WBGTとは、熱中症予防を目的として、気温や風、湿度等から算出している指標

暑さの確認や配信サービスの登録は以下のページをご覧ください。

(2)こまめに水分補給をしましょう

  • のどが渇いていなくても、こまめに水分補給しましょう。
  • 大量に汗をかいた後は塩分も忘れずに補給しましょう。

(3)涼しい服装、日傘等で暑さを避けましょう

  • 涼しい服装、日傘や帽子を活用しましょう。
  • 少しでも体調に異変を感じたら速やかに涼しい場所へ移動しましょう。屋外の場合は、日陰や風通しの良い場所に移動しましょう。
  • 外出の際には一時的に暑さを凌げる場所である「クーリングシェルター(涼み処)」を利用しましょう!(詳細は以下のページ)

(4)室温を調節しましょう

  • 熱中症予防のためには扇風機やエアコンで室温を調節することが大切です。
  • すだれやカーテンで直射日光を遮ることも効果的です

(5)暑さに慣れるための適度な運動と体調管理をしましょう

  • 暑さに備え、暑くなり始めの時期から、無理のない範囲で適度に運動を行い、身体を暑さに慣らし、汗をかきやすくしておきましょう。
  • 日ごろから平熱を測っておくと、発熱に早く気付くことができます。ご自身の身体を知り、万が一体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

その他、熱中症予防に関する情報は下記リンクを参考にしてください。

熱中症の症状と対処方法について

熱中症の症状

重症度

症状

軽症

めまい、立ちくらみがある、手足がつる(こむら返り)、大量の発汗

中等症

頭痛、吐き気、倦怠感

重症

意識障がい、発汗停止、高体温(さわると熱い)

熱中症が起きたときの応急処置

  • まずは涼しい場所へ
  • 衣服(衣類)をゆるめる
  • 水分・塩分を補給する
  • 体などに水をかけたり、濡れタオルをあてて扇ぐなど体を冷やす(太い血管のある脇の下、首、足の付け根等を冷やす)

(注釈)「熱中症環境保健マニュアル~総論~(2025年7月版)」より引用

暑さ指数の推移と熱中症の発生状況

下のグラフは2025年の週間平均最高暑さ指数(WBGT)と熱中症搬送人数です。
急に気温が高くなった日や、湿度が高い日も注意が必要です。

豊田市消防本部からの情報をもとに作成した2025年の週間平均最高暑さ指数(WBGT)と熱中症搬送人数の棒グラフ
豊田市消防本部からの情報をもとに作成

熱中症に関するパンフレット・リーフレット・動画

事業所向け熱中症対策

令和7年6月1日に労働安全衛生規則が一部改正され、事業者に熱中症の早期発見・報告体制整備、対応手順作成、関係者周知が義務付けられました。
詳しくは以下のリンクをご参照ください。

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