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豊田市足助伝統的建造物群保存地区にかかる制度について

ページ番号1004222  更新日 2017年7月5日 印刷

豊田市足助町の町並みは、平成23年6月20日に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。地区内で建築行為などを行う場合は、事前に許可が必要になります。また、伝統的な景観の維持のために行われる基準を満たした工事に費用の助成が行われます。

はじめに

画像:愛知県初「重伝建」選定 足助の町並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました ポスター

豊田市足助町の歴史的町並みは、平成23年6月20日に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。伝統的建造物群保存地区の制度(以下伝建制度という)は、昭和50年の文化財保護法の改正によって発足し、全国各地に残る城下町、宿場町や門前町などの歴史的な集落・町並みが重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

豊田市足助伝統的建造物群保存地区の概要

地区の概要

現在の足助の町並みは、この地区で安永4 年(1775年)に起きた大火以降に再建されたと考えられ、今も町並みには江戸時代中期から明治末までに建てられた建物が数多く残ります。足助は、尾張・三河から信州を結ぶ伊那街道(中馬街道)の中継地であり、物資運搬や庶民通行の要所として栄えた在郷町です。重要な交易物であった塩はここで詰め換えられ、「足助塩」「足助直し」と呼ばれました。近世後期から有力商人が現われ、資本の蓄積が進みました。大正期や戦後のものでも伝統的な町家の形式を踏襲するものもあり、古い町並みの景観が保たれてきました。

所在地

豊田市足助町西町、新町、本町、田町、蔵ノ前、山王及び石橋の全域並びに陣屋跡、落合、飯盛、天王、真弓、広畑、梶平、引陣、城山、岩崎、八万、後山、御所山及び今岡の各一部(詳しくは文化財課まで問合せください。)

地区の面積

面積:約21.5ヘクタール

伝建制度を生かした町並み保存について

豊田市足助伝統的建造物群保存地区では、伝統的な景観を維持するため、ルールを設けて歴史を活かしたまちづくりを進めていきます。現状の変更を伴う行為は、ルールを守って進めていただく一方で、伝統的な景観の維持向上につながる基準を満たした工事には、補助を受けることができます。

制度の解説

工事を行う際の手続きについて

現状変更行為に関する許可の審査基準等

現状変更行為に関する許可の審査基準等について、豊田市における具体的な基準を示したものです。

現状変更行為許可申請について

伝統的建造物群保存地区内で行われる町並み・景観の現状変更に関わる全ての行為について、現状変更行為許可申請書を提出する必要があります。

対象となる工事など

現状変更行為の具体的な内容としては「建物の新築、増改築、移転、除却」「建物の修繕、模様替え又は色彩変更で外観を変更するもの」「宅地造成等の土地の形質変更」「木竹の伐採」「土石類の採取」「水面の埋立て又は干拓」「附属設備の取付け又は取替え」などがあります。

現状変更行為に関する許可の審査基準等

現状変更行為に関する許可の審査基準等について、豊田市における具体的な基準を示したものです。

手続きの流れについて

画像:申請者 1事前協議 足助支所 2議案 足助町並み景観相談会 3承認、申請者 4現状変更行為許可申請 文化財課 5許可

  1. 「足助町並み景観相談会(以下、景観相談会)事前相談・協議書」を豊田市役所足助支所に提出
  2. 景観相談会の議案として審議
  3. 景観相談会より承認
  4. 文化財課へ「現状変更行為許可申請書」を提出
  5. 内容が基準に沿っていると現状変更行為許可

条例・規則

現状変更行為に必要な書類

(1)足助町並み景観相談会(足助支所)に提出する書類

【事前相談時に提出】足助町並み景観相談会事前相談・協議書

(2)文化財課に提出する書類

【工事着手前に申請】様式第1号 現状変更行為許可申請書

【変更前に申請】様式4号 現状変更行為変更許可申請書

【完了後に届出】様式5号 現状変更行為完了届出書
【工事中止の場合】様式5号 現状変更行為中止届出書

【工事着手前に協議(公共工事用)】様式6号 現状変更行為協議申出書

【条例第9条の規定による通知】様式7号 現状変更行為通知書

修理・修景の工事への費用の助成について

豊田市足助伝統的建造物群保存地区内では、伝統的景観を維持すべく修理・修景の基準を満たした工事を実施する場合には、費用の助成があります。制度の内容については、文化財課まで問合せください。

画像:修理事業 建物を直す 伝統的建造物の現状を維持しながら、あるいは復元的な手法を用いて、健全な状態に直すものです。必要に応じて耐震補強なども行います。 修景事業 景観を整える 伝統的建造物以外の建造物や地区内に新築される建造物が歴史的風致と調和するよう、外観を整備するために行われるものです。

要綱

補助金の交付に必要な書類

【着手前に申請】様式第1号 豊田市伝統的建造物群保存地区補助金交付申請書
【着手前に申請】様式第2号 事業計画書

【着手前に申請】設計書様式

【変更前に申請】様式4号 豊田市伝統的建造物群保存地区補助金交付変更等承認申請書

【完了後に提出】様式6号 豊田市伝統的建造物群保存地区補助金補助事業完了報告書
【完了後に提出】様式7号 事業実績書

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このページに関するお問合せ

教育委員会教育行政部 文化財課(足助町並み保存整備担当)
業務内容:豊田市足助伝統的建造物群保存地区や旧鈴木家住宅に関すること
〒444-2424
愛知県豊田市足助町宮ノ後26-2(とよたiマップの地図を表示 外部リンク)新しいウィンドウで開きます
電話番号:0565-62-0609 ファクス番号:0565-62-0606



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