豊田市議会基本条例
      
●条例制定までの背景
 豊田市議会は、これまで「市民のみなさんにわかりやすい開かれた議会」を目指して、議会活性化に関する諸課題に取り組んできました。
 この流れの中で、これまでの本市議会の取組を今後も積極的に推進し、市民のみなさんの意思をより一層市政に反映していくため、平成20年5月に「議会基本条例検討特別委員会(11名)」を設置し、本市議会にふさわしい議会基本条例の在り方について検討を重ねてきました。
 その結果、議会と市民のみなさんとの関係や、議会及び議員の責務など、議会の基本的な事項を明らかにする「豊田市議会基本条例(案)」を作成し、これを特別委員会の調査研究結果による提言として議長へ報告を行いました。
 これを受けて、平成21年5月臨時会へ議員提出議案として上程し、全会一致で可決、制定しました。

●条例の主な特徴
■議会の基本理念及び基本方針、議会運営及び議員の活動原則、議会活性化の推進等を明らかにしました。
■市民のみなさんから選挙で選ばれる「市長」と、同様に選挙で選ばれる議員で構成する
「議会」の 「二元代表制」を明らかにしました。
■市民の議会活動に参画する機会確保の推進を位置づけました。
■議会運営に重要な役割を果たしている「会派」を明らかにしました。
■会議の論点を明確にするための、議員の発言主旨に対する市長等への確認の機会の
付与を位置づけました。

条例の内容

 豊田市議会基本条例162KB)

●条例(案)に対し寄せられた意見等の結果
 条例(案)を市民のみなさんへ広くお知らせし条例(案)に対するご意見等をいただくため、平成21年3月中旬から4月下旬まで、市議会ホームページや市議会だよりを通じて意見募集を行いました。その結果、5件・19項目の貴重なご意見等をいただくことができました。ありがとうございました。
 いただいたご意見等は、今後の市議会や議会基本条例のあり方等を考えていく上で、引き続き参考とさせていただきます。
 意見等の提出結果250KB)

●その他
 議会基本条例検討特別委員会 調査研究結果報告書981KB)