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Toyota Art Competition ―とよた美術展

最終更新日:
2010年01月29日

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将来に活躍が期待される芸術家の発掘および創作活動の奨励と芸術文化の向上を図る目的で3年に一度、全国から作品を募集する公募展(Toyota Art Competition ― とよた美術展)の応募者募集と展覧会のお知らせ。

とよた美術展は、将来に活躍が期待される芸術家の発掘および創作活動の奨励と芸術文化の向上を図る目的で3年に一度、全国から作品を募集する公募展です。入選した作品の展覧会を下記の日程で開催します。

Toyota Art Competition―とよた美術展2010 応募要項

作品の募集は2009年10月31日で締切りました。
下記は2009(平成21)年の募集要項です。次回の参考にしてください。
次回の開催については、詳細が決まり次第、広報とよたおよび当ページでおしらせいたします。

応募資格

18歳以上の日本国内在住者。国籍不問(国内公募)

応募点数

1人(1グループ)1作品。
自己の創作した作品で過去2年間に制作され、他の公募展などで入選・受賞していない作品

  • 大賞…1点(副賞 100万円)
  • 準大賞…1点(副賞 25万円)
  • 優秀賞…3点(副賞 10万円)

応募方法等詳細

下記応募要項を参照してください。

よくある質問 Q&A

FAX専用応募用紙

募集期間の終了に伴い、応募用紙のダウロードも終了しました。

とよた美術展’07 結果

平成19年2月2日(金曜日)~25日(日曜日)、豊田市美術館で全国から公募した立体及び平面作品を展示しました。
とよた美術展は将来に活躍が期待される芸術家を発掘し創作活動を奨励する公募展で、今回で2回目となります。全国から広く作品を募集し、優れた作品を結集することにより更なる芸術文化の向上を図ります。

平成19年1月23日(火曜日)、24日(水曜日)に行われた審査(審査委員長 建畠晢氏(国立国際美術館館長)、審査員4名)の結果、入賞作品が以下のとおり決定しました。
入選作品数 平面の部:57点 立体の部:24点 合計81点

入賞作品

大賞

全体で1点

(立体の部)「人造人間の成分表」

人造人間の成分表

(鉄、鉛、画像プリントの布)

作者

中嶋雄二(奈良県)

コメント

人間とは何か? 何によって成り立っているのか? 人間はこれから先どのように生きていったら良いのか? 21世紀はこのような事を今まで以上に深く考えて行かなくてはならない時代だと思います。

準大賞

各部門1点

(平面の部)「heart(化石化する)」

heart(化石化する)

(和紙、自然染料、コラージュ)

作者

上田純子(大阪府)

コメント

心でみなくちゃ、物事はよく見えない。肝心なことは、目に見えない。「星の王子様」の中の言葉です。ギスギスした世の中で、ゆとりや潤いを失い、化石化した心が、生々と血の通う心になることを願っています。

(立体の部)「刻(とき)」

刻(とき)

(鉄)

作者

宮城利昌(沖縄県)

コメント

少しずつ余分な事を削ぎ落とす。それは作品であり、私自身の内にある物かもしれません。少しずつしか歩めませんが一作一作を大切に創り続けて行きたいと思います。

優秀賞

各部門3点

(平面の部)「フレッシュ」

フレッシュ

(油、綿布)

作者

松永賢(愛知県)

コメント

未熟である事がプレッシャーになるのではなく、ゆっくりと成長する事に喜びを感じられる状況。リセットも改革も必要としない価値観を見出せるような画面をつくりたかった。あと、日の丸っぽいレイアウトにしてみた。

(平面の部)「イエ・オ・タオス」

イエ・オ・タオス

(アクリル、ドローイング、コーティング)

作者

内藤圭介(愛知県)

コメント

家を倒して新築するのかそれとも道路が通るのか、行為には目的や計画がある筈です。その関係を総て切り捨てて倒す行為のみを取り出して誰も予想しない馬鹿馬鹿しい方法でその行為を繰り返した作品です。馬鹿げた行為。

(平面の部)「On The Terrace」

heart(On The Terrace)

(油彩、カンヴァス)

作者

大島信人(愛知県)

コメント

今回の作品も最後まで納得できなかった。少しは自分自身の「カケラ」を入れ込められはしたものの、全体としてはまだまだ混乱して見える。コレハと思える不協和の中での協和、そういった間と形作りをしていきたい。

(立体の部)「ココロヲ覆ウ」

heart(ココロヲ覆ウ)

(鉄、和紙、糸)

作者

門田枝美子(石川県)

コメント

人は、服を身にまとい、着飾る事で、本当の自分というものを覆い隠しているのではないか。毎日、日記を書くように、赤い和紙をちぎり、糸で縫い繋いでいく。完成までに約2年かかりました。

(立体の部)「不明の水 異邦の火」

不明の水 異邦の火

(紙(印刷物)、鉄、接着剤、アクリル)

作者

佐々木昌夫(滋賀県)

コメント

人間に飼い慣らされていない、他者としての水と火の痕跡を出現させる。それは人間を超えた神秘的なものにつながろうとすることではなく、共同体の外部に出ようとする、決して成就することのない意志の提示である。

(立体の部)「最後の鏡」

最後の鏡

(木、鉄、ガラス)

作者

平川祐樹(愛知県)

コメント

この作品は、観賞者が映り込まない鏡を立体によって作り上げたものです。この作品の前で、自らが不在の世界を体感していただけたらと思っています。

審査員賞

全体で5点

(平面の部)「夢の途中」

夢の途中

(油彩、カンヴァス)

作者

舟見緋美(愛知県)

コメント

寝る前に外を見ます。電信柱の常夜燈がボーとあたりを照らしています。眠りの中で夢はいつも途中です。そんなイメージの断片を形にしました。

(平面の部)「ひかりのあるところへ」

ひかりのあるところへ

(アクリル、カンヴァス)

作者

吉岡雅哉(兵庫県)

コメント

人も街も眠らなくなった現代。僕達はひかりをもとめてどこへいくのだろう。そして、そのひかりが人々の希望のひかりであることを切に願いたい。

(平面の部)「ANTENNA-rudbeckia-」

ANTENNA-rudbeckia-

(アクリル、カンヴァス)

作者

中屋敷智生(京都府)

コメント

ある日の散歩道で、私はルドベッキアに出逢った。その黄色い花を眺めるうち、ふと気になって花の裏側を覗き込んだ。普段気にも留めない花の後ろ姿には、正面とは異なる魅力があり、どうしようもなく私を惹きつけた。

(立体の部)「coast」

coast

(アルミニウム、パラフィン)

作者

飯嶋桃代(東京都)

コメント

単体ではおきえない相互作用は、互いに圧迫し合い侵食を重ね、そしてある日突然全てが露出し我々の前に現れる。時として私は傍観者にならざるをえない。

(立体の部)「厳格なカノン」

厳格なカノン

(鉄、木)

作者

田中一樹(京都府)

コメント

肉体と精神の合一に依る官能的高揚の真っ只中で波打ちながら永遠に繰り返される絶頂感、そして、訪れるであろう消失と覚醒を表現した。

入選(作者氏名 50音順)

平面の部

  • 青木えみ
  • 青木千珠
  • 浅井小夜子
  • 浅野奈津子
  • 安藤千都勢
  • 石川泰弘
  • 石本かや乃
  • 市場勇太
  • 伊吹拓
  • 岩田日郎
  • 大津定信
  • 大山千恵子
  • 岡田優子
  • 小澤はるみ
  • 尾中真理
  • 川井雅樹
  • 川野民子
  • 金原三喜雄
  • 熊谷周三
  • 栗山達也
  • 肥沼守
  • 小瀧幸彦
  • 佐枝伸彦
  • 酒井中兒
  • 佐藤朋子
  • 柴沢勝造
  • 新宅雄樹
  • 鈴木君子
  • 鈴木尹
  • 鈴木知子
  • 滝村隆
  • 田中桂
  • 玉置久
  • 友田多恵子
  • 永井雅人
  • 永幡民子
  • 成瀬弘
  • 西田洋一郎
  • 西松サチ子
  • 羽田野直子
  • 福井躬代子
  • 前田誠海
  • 水谷哲野
  • 三村亘
  • 宮川哲弥
  • 森竹巳
  • 森本玄
  • 八木文子
  • 横粂鈞
  • 吉川京介

立体の部

  • 安慶田渉
  • 金理有
  • 白水ロコ
  • 神野善正
  • 杉山雅之
  • 杉山吉宏
  • 高橋克明
  • 寺沢啓治
  • 中田ナオト
  • 長谷川克夫
  • 日高重孝
  • PHILIP BOOTH
  • 堀井寿乃
  • 増野智紀
  • 水本智久
  • 安川弘造
  • 湯浅未浦

とよた美術展'07 応募状況

応募総数

311点

部門別

平面計 立体計
216 95

出品経験別

初出品 再出品
197 114

都道府県別

28都府県より出品

都道府県名 応募数
宮城県 2
山形県 3
茨城県 4
栃木県 2
群馬県 1
埼玉県 2
東京都 8
神奈川県 14
富山県 1
石川県 5
都道府県名 応募数
福井県 1
長野県 2
岐阜県 11
静岡県 3
愛知県 197
三重県 6
滋賀県 3
京都府 19
大阪府 9
都道府県名 応募数
兵庫県 4
奈良県 1
和歌山県 2
鳥取県 1
岡山県 1
広島県 5
福岡県 2
宮崎県 1
沖縄県 1

年代別

年齢 人数
~19歳 2人
20~29歳 72人
30~39歳 48人
40~49歳 38人
50~59歳 74人
60~69歳 60人
70~79歳 14人
80歳~ 3人

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このページに関するお問い合わせ

文化振興課

業務内容
文化事業、文化団体、コンサートホール・能楽堂の管理・公演事業に関すること
所在地
〒471-8501 豊田市西町3-60 豊田市役所西庁舎8階
電話番号
0565-34-6631
FAX番号
0565-34-6766
メールアドレス
bunshin@city.toyota.aichi.jp

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