自主点検報告制度
- 最終更新日:
- 2009年10月21日
これまでの適マーク制度に代わる制度として、新たに旅館ホテル等を対象とした自主点検報告制度が始まりました。この制度は、防火対象物点検報告制度に該当しない旅館ホテル等のうち「防火自主点検済証」の表示を希望するものが対象となる制度です。
1 概要
これまでの適マーク制度に代わる制度として、新たに旅館ホテル等を対象とした自主点検報告制度が始まりました。
この制度は、防火対象物点検報告制度に該当しない旅館ホテル等のうち「防火自主点検済証」の表示を希望するものが対象となる制度です。
2 対象となる防火対象物
旅館ホテル等のうち、次の1.と2.の双方に該当するもの。
- 収容人員30人以上
- 階数が3以上のもの
3 報告をする者
防火自主点検済証を表示することを希望する防火対象物の管理権原者。
(注意)管理権原者とは、建物の所有者や賃借人等がこれに該当します。
4 報告の流れ
- 管理権原者が防火対象物点検資格者又は防火管理者に点検を依頼し、点検を実施します。
- 点検した結果を消防機関へ報告します。
- 点検結果が点検基準に適合している場合は、防火自主点検済証を表示することができます。
報告様式は関連ページ「火災予防申請・届出関係書類ダウンロード」の防火対象物点検関係 様式番号7「防火自主点検結果報告書(表紙)」をダウンロードしてお使いください
5 報告先
| 防火対象物の存在する地域 | 報告先 |
|---|---|
| 合併前の豊田市内 | 豊田市消防本部予防課 |
| 合併前の足助町、合併前の旭町、合併前の稲武町及び合併前の下山村 | 豊田市足助消防署管理課 |
| 合併前の藤岡町及び合併前の小原村 | 豊田市北消防署藤岡小原分署 |
(注意)防火対象物の存在する地域により報告先が異なるため、注意が必要です。
6 点検実施者
防火管理者又は防火対象物点検資格者
7 点検項目
点検実施者は点検基準に定められている次のような項目を点検します。(点検項目の一部)
- 防火管理者を選任しているか。
- 消火・通報・避難訓練を実施しているか。
- 避難階段に避難の障害となる物が置かれていないか。
- 防火戸の閉鎖に障害となる物が置かれていないか。
- カーテン等の防炎対象物品に防炎性能を有する旨の表示が付けられているか。
- 消防法令の基準による消防用設備等が設置されているか。
8 防火自主点検済証
この表示は、見やすいところに付されることにより、利用者に点検基準に適合していることを情報提供するものです。
9 有効期間
「防火自主点検済証」の有効期間は、点検を実施した日から1年間です。継続を希望する場合は、有効期間内に、点検・報告をする必要があります。
10 防火自主点検済証の取り外し
旅館ホテル等の管理権原者は以下のいずれかに該当する場合は、防火自主点検済証を取り外さなければなりません。
- 消防機関から点検基準に適合していない旨の指摘を受けた場合
- 1年に1回点検を実施していない場合
このページに関するお問い合わせ
予防課
- 業務内容
- 火災予防の啓発、建築確認申請の同意、危険物施設・防火対象物の検査に関すること
- 所在地
- 〒471-0879 豊田市長興寺5-17-1
- 電話番号
- 0565-35-9704
- FAX番号
- 0565-35-9719
- メールアドレス
- shoubou-yobou@city.toyota.aichi.jp