妊娠中の歯 よくあるQ&A
- 最終更新日:
- 2009年10月20日
妊娠中はホルモンバランスや嗜好等の変化により、虫歯や歯周病が悪化しやすくなるため、お口の健康には注意が必要です。対応法をご紹介しますので、お役立て下さい。
妊娠中はむし歯や歯周病が悪化することがありますか?
- 妊娠自体はむし歯の発生や歯周病(歯肉炎の進行した状態)の悪化の直接の原因にはなりませんが、妊娠中は女性ホルモンのバランスが変化するため唾液の分泌量が減少し、口の中が酸性に傾き、むし歯ができやすい状態になります。
- つわりにより歯みがきがしにくかったり、嗜好や食生活が変化し、むし歯や歯周病が悪化しやすくなります。
- 女性ホルモンの変動が口腔内の菌に影響するので妊娠から出産後にかけてはお口の健康には注意が必要です。
- 歯周病をもつ妊婦は、早産や低出生体重児を出産する可能性が高いと言われています。
つわりの時の歯みがきはどうしたらよいですか?
- 香りの強くない歯みがき粉料と小さめのヘッドの歯ブラシを使い、顔を下に向けて、奥から前へかき出すようにみがきましょう。
身近なことを何でも相談できる、かかりつけの歯科医をもちましょう!(関連ページ「「かかりつけ医・歯科医」を持ちましょう」を参照ください)
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