境川(逢妻川)・猿渡川の流域における雨水浸透阻害行為の許可について
- 最終更新日:
- 2012年04月10日
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「平成24年4月1日」から境川(逢妻川)・猿渡川の流域は、総合治水対策をより確実にするため、「特定都市河川浸水被害対策法」に基づき「特定都市河川流域」に指定されます。「特定都市河川流域」に指定されると開発を行う際には、雨水対策のための許可が必要となります。
特定都市河川浸水被害対策法とは?
流域内の市街地における浸水被害の軽減を図ることを目的とし、平成16年5月15日に施行されました。
平成24年4月1日から境川(逢妻川)・猿渡川の流域は、「特定都市河川流域」に指定されます
「平成24年4月1日」から境川(逢妻川)・猿渡川の流域は、総合治水対策をより確実にするため、「特定都市河川浸水被害対策法」に基づき「特定都市河川流域」に指定されます。「特定都市河川流域」に指定されると、河川整備や雨水を貯める施設、雨水排水施設の整備が促進され、田畑など締め固められていない土地で行う500
以上の開発に対しては、雨水対策のための許可が必要となります。
説明会の内容
流域内の地区ごとで、特定都市河川浸水被害対策法の適用に関する説明会を実施しました。
(1)ここで言う開発行為とは
雨水浸透阻害行為と呼ばれる行為で、次のような行為が該当します。
- 例1. 田畑などの締め固められていない土地に建物を建てる場合
- 例2. 田畑などの締め固められていない土地を駐車場にする場合
- 例3. 田畑などの締め固められていない土地をグランドにする場合
- 例4. 原野などの締め固められていない土地を資材置き場など締め固めた土地にする場合
- 例5. 資材置き場など締め固めた土地をアスファルトなどで舗装する場合
(2)許可申請が必要になります
- 500平方メートル以上の土地で雨水がしみ込みにくくなる行為(雨水浸透阻害行為)は豊田市長の許可が必要です。
- 雨水浸透阻害行為許可申請書の提出部数は以下のとおりです。
豊田市内・・・正本1部
副本1部
合計2部提出してください。
(ただし、開発区域が複数の市にまたがる場合などは、個別にお問い合わせください。)
(3)許可申請には雨水貯留浸透施設の設置が必要となります
雨水貯留浸透施設とは、雨水を一時的に貯めたり地下に浸透させたりして、河川へ雨水が流出する量を抑える施設です。
雨水貯留施設には、駐車場などの地表面に貯めるタイプと、地下に貯めるタイプがあります。
雨水浸透施設には、浸透ます、浸透トレンチ、透水性舗装などがあります。
(4)雨水貯留浸透施設の技術的基準について
雨水浸透阻害行為の許可にあたって必要となる雨水貯留浸透施設の技術的基準、許可申請の様式、申請方法等については、下記担当課までお問い合わせ下さい。
(1)雨水浸透阻害行為の許可等に必要となる対策工事(雨水貯留浸透施設)の設計のための技術的基準
雨水浸透阻害行為許可等のための雨水貯留浸透施設設計・施工技術指針
- 第1章(PDF・276KB)
- 第2章(PDF・1.17KB)
- 第3章(PDF・676KB)
- 第4章(PDF・1.20MB)
- 第5章(PDF・837KB)
- 第6章(PDF・1.65KB)
- 第7章(PDF・2.45MB)
- 第8章(PDF・718KB)
- 第9章(PDF・126KB)
- 第10章(PDF・132KB)
- 参考資料(PDF・675KB)
上記の設計・施工技術指針を一部改訂いたしましたので、下記の「改訂箇所新旧対照表(平成24年4月1日改訂)」を参考にしてください。
なお、この指針は平成24年4月1日から適用いたします。
(2)雨水貯留浸透施設の設計を支援するもの
雨水貯留浸透施設を設計する際に、以下の計算システムを利用することができます。詳しい利用方法は、以下のシステムに添付されている「調整池容量計算システム (Ver2007A) マニュアル」もしくは、上記の「雨水浸透阻害行為許可等のための雨水貯留浸透施設設計・施工技術指針」をご覧下さい。
調整池容量計算システム(Ver2007A)(最新更新時期:平成20年5月)
豊田市の基準降雨
- ・雨水浸透阻害行為面積が1000
以上の場合に使用
(10年に1回程度の降雨) - ・雨水浸透阻害行為面積が500
以上1000
未満の場合に使用
(3年に1回程度の降雨)
- ・雨水浸透阻害行為面積が1000
(3)雨水浸透阻害行為の許可申請等の様式
許可申請等様式集
これらの様式は、境川・逢妻川・猿渡川流域の豊田市内における雨水浸透阻害行為等の許可申請の際に、ご利用いただけます。
(1)省令により定められた様式
| 様式名 | 様式(エクセルorワード) |
|---|---|
| 別記様式第一(第六条関係) 雨水浸透阻害行為許可申請(協議)書 | |
| 別記様式第二(第十六条関係) 雨水浸透阻害行為に関する工事完了届出書 | |
| 別記様式第三(第十六条関係) 雨水浸透阻害行為に関する工事廃止届出書 | |
| 別記様式第四(第十八条関係) 裁決申請書(法第17条第7項の規定による) | |
| 別記様式第五(第十八条関係) 裁決申請書(法第24条第2項の規定による) | |
| 別記様式第六(第十九条関係) 雨水貯留浸透施設機能阻害行為許可申請(協議)書 | |
| 別記様式第七(第二十四条関係) 保全調整池機能阻害行為届出書 | |
| 別記様式第八(第三十二条関係) 裁決申請書(法第34条第9項の規定による) | |
| 対策工事の計画が技術的基準に適合することを証する書類(第八条関係) | |
| 様式A 土地利用別面積集計表 | |
| 様式B 雨水浸透阻害行為前後の雨水流出量 | 計算システムで作成 |
| 様式C 雨水貯留浸透施設の規模 | 申請者にて作成 |
| 様式D 調整池容量計算結果 | 計算システムで作成 |
| 様式E 貯留・浸透施設チェックシート(調整池容量計算システム) | |
| 分水ます(2段オリフィス方式)を用いた地下貯留槽の計算方法 | |
(2)豊田市規則により定められた様式
| 様式名 | 様式(ワード) |
|---|---|
| 様式第1号(第2条関係)雨水浸透阻害行為に関する工事及び対策工事の計画説明書 | |
| 様式第2号(第4条関係)雨水浸透阻害行為変更許可申請(協議)書 | |
| 様式第3号(第4条関係)雨水浸透阻害行為変更届出書 | |
| 様式第4号(第5条関係)雨水浸透阻害行為に関する工事着手届出書 |
このページに関するお問い合わせ
河川課
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