とよたの名産品
- 最終更新日:
- 2009年10月15日
豊田の名産品の紹介(梨、桃、米、春の七草、シンビジウム等、酒、お茶、しいたけ、鮎)
豊かな自然とこの土地ならではの気候風土、そして人々の叡智は、全国に自慢できる数々の農産物、特産品をはぐくんでいます。
ナシ

生産量2,530tは県内第1位。収穫は7月末の「長寿」に始まり、「幸水」「豊水」、さらに10月の「新高(にいたか)」、12月の「愛宕(あたご)」と続きます。特にジャンボナシと呼ばれる愛宕は、生産量が全国でも1位。1個の重さが2kgにもなる大きさと品の良い甘さが、年末年始の贈答品として人気を集めています。
モモ
猿投山のふもとは、「モモの里」と呼ばれ、春には一帯にモモの花が咲き誇り、幻想的な風景をつくりだします。
生産量725トンは県内第1位で、豊田の夏を代表する果物になっています。
米
9,200トンの生産量は県内第3位。
市南部に見られる広大な水田は、「農業都市・豊田」という意外な一面を実感させます。主な品種は、コシヒカリ、ミネアサヒをはじめ、三河の新ブランド大地の風などがあります。
春の七草
正月7日の七草がゆの時期に、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、スズナ、スズシロ、ホトケノザ)をパックに詰め、「七草がゆセット」として東京や名古屋などの都市へ出荷。生産している松平地区では、毎年「春の七草がゆを味わう会」が開催され、多くの人でにぎわいます。
シンビジウム・小ギク・シクラメン
洋ランの一種であるシンビジウムは、冬の高級花として知られ、華やかで気品のある姿は贈答品として人気があります。
生産量19万5,000鉢は県内第3位。昭和51年から始めた設楽町駒ヶ原への「山上げ栽培」により、花の芽付きや色つやの良さが市場で高い評価を得ています。
また、稲武地区や下山地区などでは、夏の涼冷な気候を生かして、小ギクやシクラメンの栽培も盛んです。
酒
市内には3つの蔵元があり、蔵人たちが心を込めて酒作りに励んでいます。猿投山の伏流水で造られる「菊石」、矢作川の伏流水で造られる「豊田正宗」、わき水を利用し幻の名酒と呼ばれる「賜冠」が代表的な銘柄。主に市内や近隣の市町村に出荷され、根強いファンを持っています。
お茶
生産されるお茶のほとんどは抹茶の原料になる「てん茶」で、「やぶきた」という品種が中心。その品質の高さには定評があり、お茶の本場、静岡や宇治にも出荷されています。昔ながらの衣装を着た茶業組合の娘さんによる新茶摘み取りは、初夏の風物詩になっています。
シイタケ
中山間地域では、林業とともにシイタケの栽培も盛ん。生産技術の向上により、肉厚で風味豊かなシイタケが育ち、品質・生産量とも高い評価を得ています。
アユ
市内を流れる矢作川とその支流の巴川は、県内有数のアユ釣りメッカ。6~10月のシーズンには、多くの太公望たちでにぎわいます。また、矢作川漁業協同組合では、矢作川の水を利用してアユを養殖し、アユの干物や姿焼き、珍味うるかなどを製造、販売。全国発送もしています。
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