平成22年度 豊田市食品衛生監視指導計画 概要版
- 最終更新日:
- 2010年07月01日
平成22年度の豊田市食品衛生監視指導計画の概要版
1. 基本方針
見はります
食品の安全管理・監視指導体制の充実・強化
食品の採取・製造から消費までを監視・検査し、地域に根ざした衛生指導を行います。
見ていただきます
消費者の視点に立った食品安全確保の推進
消費者へ「食の安全・安心」に関する正しい知識や情報を提供するとともに、意見交換による相互理解を深めます。
見守り育てます
危機管理に対する連携確保、自主衛生管理の推進
関係機関の連携による緊急時の対応強化や、自主衛生管理を推進するために食品衛生責任者等の養成・資質の向上を図ります。
2. 監視指導計画の策定と監視指導の実施
食品等の生産、製造、流通等の状況、法違反状況及び食品衛生上の問題発生状況について分析・評価し、本市の実情を考慮した上で、「豊田市食品衛生監視指導計画」を策定し、監視指導を行います。
3. 実施体系
監視指導実施機関及び試験検査実施機関について体制を整備するとともに、食品衛生監視員等の人員の確保を図ります。
また、厚生労働省、消費者庁、東海北陸厚生局及び他の都道府県市並びに農林水産部局との連携を確保します。(下図参照)
4. 施設の監視指導回数
食品関係施設を監視の重要度によりレベル分けし、そのレベルに応じた標準監視指導回数を定めて、効率的かつ効果的に監視指導を行います。
5. 食品等の収去検査
食品群ごとに、食中毒菌、残留農薬、添加物等の検査項目を設定し、年間の実施計画を定め、収去検査を行います。
6. 違反発見時の対応
違反を発見した場合には、営業者に対する改善指導を行うとともに、違反食品が販売されたりしないよう必要な措置を講じます。また、必要に応じて公表を行います。
7. 一斉取締り等の実施
食中毒事故等の発生が多い時期等には、国からの通知に基づき、一斉取締りや予防啓発を行います。
8. 食中毒等健康危害発生時の対応
各種要領・要綱に従い、迅速かつ適切に原因究明及び健康危機管理対策を実施します。
なお、大規模な食中毒が発生した場合には、豊田市健康危機対策本部を設置して対応します。
9. 食品等事業者による自主的な衛生管理の推進
食品衛生責任者等が、適切にその職責を果たすよう徹底します。
講習会の実施やホームページを活用した情報提供を行い、食品等事業者の自主的な衛生管理を推進します。また、HACCPの導入について普及啓発を図ります。
10. 情報提供及び意見交換(リスクコミュニケーション)
講習会等の開催、ホームページ、広報等を活用して、食品衛生情報の提供に努めます。
また、「食の安全・安心を語る懇談会」や「食の安全・安心に関するリスクコミュニケーション」を開催し、市民、食品等事業者及び行政の相互理解を深めます。
11. 人材の養成及び資質の向上
食品衛生監視員等に対する技術研修や再教育を実施するとともに、講習会等へ積極的に参加させ、資質の向上に努めます。
また、食品等事業者の自主衛生管理を担う者の養成及び資質の向上を図ります。
このページに関するお問い合わせ
保健衛生課
- 業務内容
- 食品衛生、薬務、動物愛護などに関すること
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