豊田市民の誓い
- 最終更新日:
- 2009年10月02日
「豊田市民の誓い」の前文、本文を掲載しています。 また、市民の誓いの基本理念をはじめ、用語の意味、制定までの経緯も掲載しています。 さらに「唱和のしかた」がダウンロードできるようになっており、市民の方が各種会合、または大会などで唱和する際に参考にできるようになっています。
わたくしたちは、七州(注釈1)をのぞむ美しい山河にかこまれ、輝かしい衣の里(注釈2)の歴史と伝統をうけつぎながら、明日に向かって伸びゆく豊田市の市民です。




「豊田市民の誓い」豆知識
(注釈1)七州
童子山の城址から四方を見渡すと、三河の国をはじめ、尾張、信濃、美濃、近江、伊賀、伊勢の国々の山並みを、はるかに望むことができます。
七州とは、この七つの国を指し、現在の愛知、長野、岐阜、滋賀、三重の各県に当たる地域です。
さらに七州は、七つの大陸、七つの大海につながり、洋々たる世界をも意味しています。
(注釈2)衣の里
基本理念
豊田市民の誓いは、前文の一節と5項目を柱に、本文が構成されています。
前文には
豊田市の輝ける歴史と文化・豊かな自然と立地を背景に、未来に亘り市民ひとりひとりが高い知性と豊かな情操をもって、明るく近代的な都市建設に向って大らかに、たくましく歩む決意を表しています。
本文には
美しい郷土を愛し、自ら教養と識見をそなえ、次の世代を担う子どもをしっかりと育て、互いに助け合いはげましあい合って心と心のふれあいを大切に、そして秩序ある社会環境とまちづくりを目指す 豊田市の望ましい市民像を簡潔にまとめ、みんなで誓い合えるよう成文化されています。
制定のあゆみ
誓いの塔
豊田市の発展は、昭和30年代から40年代にかけての二つの大きな流れが礎となっています。一つは周辺町村との合併、もう一つは高度経済成長期における自動車産業の発展に伴う、市外、県外からの転入者の大幅な増加です。
こうした状況の中、以前からの住民、合併町村住民、市外から転入した住民など、急激にふくれてきた地域社会に混在する人たちの中から、新しいコミュニティ形成の意識が必然的に生まれ、その目指すべき目標を決めようとする議論が全市的に展開されました。こうして、昭和53年3月、ふれあい豊かな地域社会づくりの目標として、市民共通の願いを5項目に託した「豊田市民の誓い」が誕生しました。
以後20余年を経過し、市民の誓いは、市や各種団体の会議などで唱和され、その主旨は市民の暮らしに生きています。平成11年度には、「ひろげよう心のぬくもり つなげよう21世紀へ ~始めよう続けよう 環境にやさしい行動を~」をテーマに、市民憲章運動推進第34回全国大会を開催し、環境をキーワードとした市民の様々な活動を全国に向けて情報発信。この大会を契機に、実践活動の意義を再認識した新たな動きが始まっています。
豊田市民の誓い唱和のしかた
「市民の誓い」への理解を深め、ふれあい豊かなまちづくりにつなげるためにもいろいろな場面をとらえて、みんなで市民の誓いを唱和しましょう。唱和の例は、下記からダウンロードできます。各種会合、または大会など人の多く集まる席で唱和されるときの参考にしてください。
「唱和のしかた」ダウンロード
PDF形式かワード形式のどちらかをダウンロードしてお使いください。
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