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クルマのまち

最終更新日:
2011年06月29日

豊田市は、全産業に占める自動車産業の割合が非常に高い、「クルマのまち」です。

市内の製造業で働く人の約83%が自動車関連産業に従事

豊田市は、「クルマのまち」として全産業に占める自動車産業の割合が非常に高いことから、毎年行う工業統計調査の中で自動車関連製造業について市独自の集計を行っています。ここで言う自動車関連製造業とは、自動車の組立て工場はもちろんのこと、自動車部品を生産している工場も、生産量の多少にかかわらずこの中に含まれています。
まず、工場数(従業者4人未満を含む)は、市内に1,345あり、そのうち自動車関連工場は442で全体の32.9%。そこで働く従業者数は、90,866人です。これは、市内の工場で働く108,940人に対して83.4%にも達しています。(平成20年工業統計調査)
また、豊田市の平成19年の製造品出荷額等は、13兆2,480億円で愛知県では第1位、全国でも第1位です。そして、その中でも自動車関連工場の製造品出荷額等は、12兆931億円で全体の95.1%を占めています。
これらのことからも、豊田市がいかに自動車産業を中心にした工業都市であるかが分かります。

自動車組立ライン

自動車組立ライン(写真提供:トヨタ自動車)

トヨタ自動車本社と7工場のほかPR施設や福利厚生施設などが充実

市内にあるトヨタ自動車の7工場(平成19年3月現在)

豊田市には、トヨタ自動車の本社をはじめ、工場、PR施設、社員のための福利厚生施設など様々な施設があります。
国内に12か所あるトヨタ自動車の工場は、すべて愛知県内にあり、うち7か所が豊田市内に、3か所が隣接するみよし市にあります。市内の工場は、昭和13年に操業を開始した挙母工場(現・本社工場)をはじめ、昭和期に6か所、平成に入ってから1か所造られています。7か所の工場の内、3か所が自動車の組立て、4か所がエンジンや部品などを作っています。
トヨタ自動車の施設について触れると、市内にはトヨタ会館とトヨタ鞍ヶ池記念館の2か所のPR施設があります。福利厚生施設では、トヨタ記念病院をはじめ、スポーツ施設のトヨタスポーツセンターがあります。ここには陸上競技場、野球場、室内プール、体育館などが整備されており、様々なスポーツに対応できます。また、同敷地内には、Jリーグ名古屋グランパスエイトの練習場もあり、多くのサポーターが詰め掛けています。
平成4年には労組会館のカバハウスと大規模レジャー施設のフォレスタ・ヒルズが建設されました。ここにはホテルをはじめ、結婚式場、スポーツクラブ、流水プールなどの施設があり、社員以外の人でも利用できます。

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電話番号
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